前回アンジュとタスクとヴィヴィアンがラグナメイルの力で転移した続きからですが
今回の話はドラゴンになってしまっているとは言え、ヴィヴィアンがとにかく可愛かったですｗ
あと、アンジュの方からタスクに「しないの？」って
聞かれたにも関わらず、あのタスクが1度断るとは・・・(´・ω・｀)
あのタスクが・・・ 毎度のようにアンジュに対してラッキースケベ発動してた
あのタスクが・・・(´・ω・｀)
まぁ、それはいいんだけど、それを窓から見てるヴィヴィアンよかったｗ
今回はとにかく登場人物の少ない話でしたが
転移した先が、文明が滅んでから５００年後の世界だったり
前回の記事でタチコマかと思ったロボットはよくみたら全然ちがってたり（当然ｗ）
そして、ラストにでてきたこれも前回書いた新キャラ2人ですが
また『偽りの民』というワードがでてきましたね(｀・ω・´）
今回の話と前回までの情報からの推測ではありますが
レンジの考察としては、作中でもあった本当の世界が今回の滅んだ世界であり
アンジュ達の世界は偽りの世界である。
これは間違いないでしょうが、じゃあなんで偽りの世界ができたのか
ここまでの話から偽りの世界を作ったのはエンブリヲなので
元々エンブリヲ自身もこの本当の世界の人間なのだろうと思われます
そして、アンジュ達はエンブリヲ達によって作られた生命である事。
これはほぼ間違いないとは思いますが。
その上での疑問というか、まだ不明な点が多いのでその辺を考えてみたいと思います。
今回の疑問点は2つにします（実際他にも多いけど
先ず1つめに、偽りの世界がどう作られたのか
２つめに、これは前回まで同様引き続きではありますがドラゴン化の謎
１つめの疑問に関しては、当たり前の見解かと思いますが、本当の世界の荒廃を見るに偽りの世界は別の次元？時空に存在してると推測できます。
さすがに同じ世界の別の場所って事はありえないかなと思うのでこう考えてる訳ですが
可能性として考えたのが
①ラグナメイルの力で生み出した空間にあるのが偽りの世界
②次元や時空の違いではなく、星そのものが別に存在している
③偽りの世界は電脳世界的なものである （これはさすがにないかな？）
この３つなんですが、さすがに３はなさそうなので（；^ω^）
①か②のどちらかかとは思いますが、①の方が個人的には有力かなと思ってます。
疑問２つめは、
本当の世界には普通にドラゴン(人間）が存在しているのですが
じゃあ、ヴィヴィアンやリィザはドラゴン化してますがリィザは元々偽りの民ではないと思うんですが
ヴィヴィアンはと考えてみた所、ノーマ=ドラゴン化という訳ではないとは思うので（でなければリィザの存在がわかんない）
なんで、
①14話の中であった大地の汚染この副作用でそういった遺伝子レベルでの変異である
②創られた生命であり、マナという力を得るための副作用の可能性
このどっちかかなと考えてみたんですが
どうでしょうか？(´・ω・｀)正直わからんｗ
なので古の民はドラゴンになる事はないのかなとは思うんだけど
この辺ももう少し話進まないとわかんないですけどねｗ
ここまでが自分也の予想ではありますが
まぁ自信はないですｗ
それから、疑問で言うと他にもラグナメイルなんかも気にはなりますが
この辺の疑問は次回に残そうと思います(・∀・)
ここまでご覧いただきありがとうございました♪
それでは、また(・∀・)
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