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2015年02月20日
そらのおとしもの アニメ紹介
なんか
久しぶりにアニメ紹介します(´∀`)唐突w
今回は『そらのおとしもの』を紹介しようと思うのですが
先日やっと映画の完結版みたんですが
久々にみてもやっぱいいですね(*´ω`*)
まだ観てない人は是非ご覧になってみてくださいな♪
それでは紹介です。
ストーリーは
空美町に住む桜井智樹は、「平和が一番」をモットーにするエッチな中学生。ただ一つ普通じゃないことといえば、顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ること。そんなある日、守形英四郎のいる新大陸発見部へ入部することとなり、ある日の夜、新大陸が空美町上空に来ているとして新大陸直下へ向かう。すると、空から自称「愛玩用エンジェロイド」である天使の少女イカロスが降ってきた。イカロスと出会い、鎖で結ばれることになった。
イカロスは特殊な能力を持ち、智樹の願いを何でも叶えてくれるという。智樹はイカロスと同居しながらもこれまでと同じ日常を過ごせることを願っていたが、やがて新たなエンジェロイドが智樹の元へと迫り、平和が狂ってゆく。
そして、イカロスは記憶を失っており、本当は戦闘用エンジェロイドであることを知り、さらに空美町上空に存在する謎の大陸「シナプス」の存在へと近づき、シナプスの陰謀に巻き込まれていく。やがて智樹は「身近な非現実」を知ることとなる。何のためにエンジェロイドが作られたのか?なぜ智樹のもとにエンジェロイドが?シナプスの正体とは?自分の夢の真実とは?真実へ近づいていくうちに、智樹の平和な日常が大きく変化してゆく。(wikiより)
個人的に割と好きな作品なので
評価としては5段階で4点かな?くらいにしてます。
感想
先ず、主人公である桜井 智樹(さくらい ともき)がいいですねw
こういうハーレム系って純朴とか鈍感とか地味目とかオタクとかが主人公としては多い印象ですが
この 智樹も鈍感ではあるもののゴキブリ桜井と呼ばれるくらい性に正直
けど憎めないし、根は凄くいいやつって所が好きです(´∀`)
イカロスの天然ボケっぷりもまたいいですね
感情表現があまりないキャラなのにボケってのは個人的には好きなきゃらですw
ニンフやアストレアもいいキャラしてますしアストレアの馬鹿キャラも笑えるところで好きですね(´∀`)
しかし・・・
この作品で1番好きなのはやっぱり
風音 日和です
ええ
メインキャラじゃないんですが
メインキャラになってほしかった(´・ω・`)
残念ながらアニメだと劇場版での登場でしたが
それまでアストレア一択だったのに全部もっていかれましたw
感想というかただのキャラ紹介みたいになりましたが以上です(´∀`)
久々に記事書くのでなんかうまくかけんかったw
ではまた(´∀`)ノ人気ブログランキングへスポンサーリンク
posted by レンジ at 03:52
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アニメ紹介
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2015年01月25日
今期のアニメについて まずは デスパレード 感想
そろそろどのアニメも3話くらいは放送されているので
実際に観てみての感想なんかも書いていこうかと思ったのだけど
確か前回も書いたような気がしないでもないけど(確認はしないw)
今の所『デスパレード』が当初の自分の予想に反してすごく面白いと思ってしまった
勿論、他にも面白いと感じ今後も視聴しこうと思ってる作品はあるんだけど
簡潔に感想を書いていくと
先ず、1話目・・・
正直この時点でも全体的な雰囲気もよく、人間の感情というか表情も
内面的な物が非常に高いクオリティで(レンジの感覚でだが)描かれていて
意味のわからないところはあるものの込まれていく感じがしたのが素直な感想。
ただこの時点で1話目の終わり方だけは納得がどうにもいかず
女性の方が演出的に悪女っぽくなったのはわざとらしかった故に
裁定者と名乗る割にその辺りに気づかず、虚無行になってしまったあたりとか
なんかこうすっきりしない部分もあって。
面白いんだけど、これが続くのなら視聴やめようかなと思うくらい後味は悪かった印象。
そして2話目・・・
1話目での疑問やスッキリしない部分を、きっちりと回収というか
解消してくれた事で、1話でも非常に魅力のある雰囲気だったのが
個人の間隔ではあるし決めるのは早いとは思うけど完走確定(´∀`)って思えるくらい
凄くよかった。
けど、正直まだまだ謎な部分も多いので今後にも十二分に期待できる内容だったかなという感想です。
そして、先日放送された3話目・・・
ここでは、2人の大学生くらいの男女の話で途中で1話目の夫婦のような感じになるのかなと思っていただけに・・・
あんな初々しいというか、爽やかというか
心が少しホッコリ(言い過ぎかもだけどw)する展開だった事には驚きはしたけど
実際あの結末は神だと思えた。
不条理な部分もこういった死を題材にした作品には多い印象だけど
この話は本当によかった。
ただ、気になるのは結局あの二人は転生なのか虚無なのかって所なんだけど
あの感じだと二人とも転生なのかな??
少し気になるけど、次回でわかるのか
けど最悪わからなくてもこの終わり方ならわからなくてもいいと思える内容でした(*´ω`*)
ずっと感想書きたかったんだけど
かなりさぼってしまってたので一気に書いてみましたが
デスパレードみられた方はレンジとはやっぱ違う感想なのかなとも思うので
自分もこの作品好きだよって方いらっしゃったら
是非こめんとお願いします(*´ω`*)♪
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posted by レンジ at 21:47
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アニメ紹介
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2015年01月21日
生徒会の一存 アニメ紹介
こんばんは(´∀`)
今回はアニメ紹介をしたいと思います(・∀・)
今回のアニメは・・・
『生徒会の一存』です。
この生徒会の一存は葵せきなさんによるライトノベルが原作でイラストは狗神煌さんが担当されてます。
レンジ個人の評価は5点中2点としております。
概要
私立高校・碧陽学園の生徒会の役員たちが生徒会室で繰り広げる駄弁を書き綴った連作短編小説。各話タイトルは「○○する生徒会」となるのが基本。
作中にメタフィクションが仕組まれており、「生徒会の優秀さを全校生徒に知らしめるため会長のくりむの命令で副会長の鍵が生徒会の日々を描いた小説を執筆し、富士見書房に掛け合って出版している」としてこの小説について言及される。第1期アニメ版では一話ごとに一ヶ月ずつ月が流れている。
作者自ら「4コマ小説」と評する登場人物のコミカルなやり取りと、随所に織り込まれたパロディが特徴(特にハルヒやドラゴンボールのネタが多い)で、担当編集の中村昭子は、作品の読みどころについて「たくさんの物が詰まっていて、いろいろな楽しみ方が出来る作品」と述べている。作者によれば「大事件が起こって、日常を取り戻そうとする」というよくある話を逆転し、取り戻したかった価値のある日常を書くことを企図した小説である。
本作の本編には編集部から要請された「続きの要素」として、各巻にプロローグとエピローグが挿入されており、生徒会を監視する「企業」の挿話を収める「企業編」は第5巻で完結、第6巻から最終巻である第10巻は卒業式前日から始まる生徒会の物語の終わりを描く「卒業編」となっている。
外伝には生徒会室内の出来事も話が多く収録されるものの、前半の巻は杉崎・椎名深夏の2年B組の出来事、後半は椎名真冬が在籍する1年C組の話が多く収録されているが、それに囚われず基本的には本編に収録されなかったサイドストーリーが多い。シリーズの読み進め方としては本編『碧陽学園生徒会議事録』シリーズと外伝・後日譚『碧陽学園生徒会黙示録』・『碧陽学園新生徒会議事録』を織り交ぜてシリーズの刊行年月日順に読み進めることを前提に構成されている。
本編である碧陽学園生徒会議事録「生徒会の一存」シリーズは2012年1月に全10巻をもって完結し、番外編である碧陽学園生徒会黙示録「生徒会の○○」シリーズは2013年7月に発売した第8巻である生徒会の祝日もって完結し、杉崎が3年生になったときの後日談(外伝)である碧陽学園新生徒会議事録「新生徒会の一存」シリーズも上下2巻で完結している。作者は2013年に発売した『生徒会の祝日』がシリーズ全体の完結であると明言しているため、シリーズ全体で全20巻で完結となる(図鑑も含めれば21巻)。しかしもしかしたら戻ってくるかもしれないという発言後に残している。(wikiより)
感想
主にギャグやパロディ等がメインになってくる作品ですのでアニメみて笑いたいって人にはおすすめです(・∀・)
ただ、2期になって声優さんが変わってたので少し違和感は感じてしまいましたが
数話観ているうちにあんまり気にならなくなったのでよしとしますw
好きなキャラは
基本的には、紅葉 知弦(あかば ちづる)が1番好みではあるんですが
作中で影が薄いキャラとなっている椎名 真冬(しいな まふゆ)の突出してる感じも好きですねw
何より真冬のBL妄想のキャラまで実際に登場してくるところもよかったですw
原作未読なんですが、アニメだからこそ楽しくみれた作品かなと
勝手に思ってますので未見の方は是非ご覧になってみてくださいな(・∀・)
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posted by レンジ at 20:43
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アニメ紹介
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